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DLC工業会、標準化事業の功績が認められ「産業標準化事業表彰」を受賞

 DLC工業会( http://dlck.org/ )は、経済産業省が産業の標準化推進活動に優れた功績を有する人や組織を表彰する「令和元年度産業標準化事業表彰」において、産業標準化功労者表彰(産業技術環境局長表彰)を受賞した。10月8日に東京都千代田区の都市センターホテル コスモスホールで表彰式が行われ、同工業会を代表して中森秀樹会長が出席した。

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表彰される中森会長

 同工業会はDLC(ダイヤモンドライクカーボン、ダイヤモンド状炭素)の国際標準化推進のために設立され、ISO/TC107(金属及び無機コーティング)において、産業化と標準化について熾烈な競争状態にあるDLC膜の国際規格化を実現(1件)した。また、国際会議の日本開催の協賛、DLC国際標準化に関連する講演会や研修会の実施、DLC国際標準化の功績に関する表彰制度も設立し、その普及活動に顕著な貢献したことなどの功績が認められた。

 この表彰制度は、国際標準化機構(ISO)や国際電気標準会議(IEC)における国際標準策定や、国内規格(JIS)策定といった標準化活動に優れた功績を有する人、組織を表彰するもので、毎年「産業標準化推進月間」である10月に表彰式を開催している。功績に応じて、内閣総理大臣表彰、経済産業大臣表彰および産業技術環境局長表彰を行う。