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メカニカル・サーフェス・テック2021年6月号 特集「金型の表面改質」「窒化処理」6/25に発行

mst2106表紙s 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2021年6月号 特集「金型の表面改質」、キーテク特集「窒化処理」が当社より6月25日に発行される。

 今回の特集「金型の表面改質」では、工具鋼・ステンレス鋼型材への低温プラズマ窒化の適用について、様々な金型に適したドライコーティングの概要について、塑性加工・熱処理シミュレーションソフトの概要と活用事例について、日本鋳造工学会東海支部で発表された金型の表面改質技術について紹介する。

 また、キーテク特集「窒化処理」においては、大気圧下でのプラズマ窒化法と小型部品を大量処理可能な回転式プラズマ窒化法などについて、ガス窒化・軟窒化処理における雰囲気制御システムの概要と炭素鋼S45Cへの適用事例について紹介する。

ニュースヘッドライン

 パーカー熱処理工業(https://pnk.co.jp/)はこのほど、ドイツOptimol Instruments Prüftechnik社が開発した振動摩擦摩耗試験機「SRV®」の国内での100台目の納入を達成した。100台目の納入先は、東京理科大学・佐々木信也教授の研究室。ドイツをはじめとする欧州、日本、中国などにおいて、潤滑剤や自動車向けトライボロジー試験機のデファクトスタンダードとなっている。今回佐々木研究室に納入されたのはその最新機種となるSRV®5で、「アプリケーション指向の試験機」としてユーザーの実部品を実使用に近い環境で試験でき、正確で再現性の高い試験結果が得られるもの。

 エリコンバルザース(本社:リヒテンシュタイン)は、ドイツ・MTU Aero Engines社と10年契約を結び、中距離向け商業旅客機「エアバスA320neo」で使用される次世代GTF航空エンジンのエアロフォイル部品に対してコーティング技術を提供する。