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メカニカル・サーフェス・テック2019年6月号「特集:金型の表面改質」、「キーテク特集:窒化処理」が6/25に発行

mst1906表紙s 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2019年6月号「特集:金型の表面改質」、「キーテク特集:窒化処理」が当社より6月25日に発行された。

 今回の特集「金型の表面改質」では、高い品質が求められるガラスレンズ成形用金型に適用できるドロップレットフリーのDLC膜について、塑性加工用金型への表面テクスチャの形成におけるトライボロジー特性について、ショットピーニング(微粒子投射処理)による超硬合金の高靭化について、最近開催された金型関連の展示会において展示がなされた表面改質技術について紹介する。

 また、キーテク特集「窒化処理」においては、プラズマ窒化したFeとFe-1Al合金の窒化挙動に及ぼす加工の影響について、制御ガス窒化した低合金鋼の窒化組織とその機械的特性について紹介する。

ニュースヘッドライン

厚地鉄工「バスロ」 厚地鉄工( http://www.atsuchi-ascon.co.jp/ )は、樹脂金型・射出成形機用スクリューの樹脂汚れを簡易にクリーニングできるブラスト装置「バスロ(型番:BASRO-2)」の販売を開始した。プラスチック製の投射材を使用するため、金型・スクリューなどの機材を傷めることなく樹脂汚れのみをムラなく取り除くことが可能になるという。

最新鋭の大型DLC成膜装置 フランスHEFグループでは近年、日本での表面改質ビジネスを強化・拡大してきている。

 HEFグループは、1953年にフランスでトライボロジー研究センターとして創業。物質の表面処理加工に関する多くの技術を開発して特許を取得、そのライセンスを販売するなど、世界 23ヵ国で展開している。

エリコンバルザース「セントルイスで稼働した新カスタマーセンター」 リヒテンシュタイン・エリコンバルザースは、アメリカ・ミズーリ州セントルイスに新カスタマーセンターを開設、このほどドライコーティングの受託加工を開始した。最新のコーティング技術、前後処理システムを備えた同センターは、今後セントルイスとミズーリ州全体の顧客に対して切削工具、金型向けのコーティングサービスを提供していく。