メインコンテンツに移動

メカニカル・サーフェス・テック2021年8月号 特集「表面改質の試験・評価技術」8/25に発行

mst2108表紙s 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2021年8月号 特集「表面改質の試験・評価技術」が当社より8月25日に発行される。

 今回の特集「表面改質の試験・評価技術」では、トライボロジー特性評価の特徴と評価装置の選択の際の注意点について、公設試によるDLCラウンドロビンテストにおいて行われたXPSによるsp2/sp3の評価について、ナノインデンテーション試験によるコーティング薄膜の硬さ評価について、材料表面強度評価における表面処理等の計測事例について、腕時計における表面硬化技術とその係争・評価技術について紹介する。

ニュースヘッドライン

 大塚電子は10月19日15時から、Webセミナー【膜厚測定 特別セミナー】を開催する。

 当日は、トライボロジー表面改質、固体潤滑被膜の研究の第一人者である名古屋大学教授・梅原徳次氏が、”反射分光膜厚計による無潤滑下及び潤滑油下の摩擦界面その場観察による摩擦メカニズムのその場解析”をテーマに、各種薄膜のトライボロジー特性の改善における反射分光膜厚計を用いた有効性について講演を行う。受講料は無料。

 ナノコート・ティーエス(https://www.nanocoat-ts.com/)はこのほど、石川県能美市の石川事業所にフランスHEFグループの開発したスパッタリング+陰極アーク+プラズマCVDのハイブリッドプロセスを用いた、中型ta-Cコーティング装置「TSD 550-CMT」を導入し、水素フリーのダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティング(ta-C)「セルテス® CERTESS® TC」の受託加工を開始した。50GPaを超える高硬度で優れた耐摩耗性を示すとともに、最適化された下地層・中間層により極めて優れた密着力を有する。特に鋼上の密着力が強いことを強みとしている。また、2μm以上の厚膜ta-Cが量産レベルで容易に可能なことや、成膜温度180℃以下の低温処理が可能なことも大きな特徴。