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メカニカル・サーフェス・テック2020年6月号「特集:金型の表面改質」「キーテク特集:窒化処理」6/25に発行

 

mst2006表紙s 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2020年6月号「特集:金型の表面改質」「キーテク特集:窒化処理」が当社より6月25日に発行される。

 今回の特集「金型の表面改質」では、各種鍛造加工における温度別のトライボロジー問題と型寿命について、高強度鋼板成形時の型かじり現象と各種ドライコーティングを施した金型の性能評価事例について、ダイカスト金型におけるショットピーニングとブラストの適用事例について、HiPIMS法によるAlTiN膜の形成とプレス金型への適用事例について紹介する。

ニュースヘッドライン

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は人工知能(AI)技術の社会実装を進めるプロジェクト「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発」において、機械学習の自動化などの開発期間の短縮と容易な利用・導入を可能にするプラットフォームの構築を目的に、新たに3件の研究開発テーマを採択した。このうち、作業判断支援を行うAI技術として「最適な加工システムを構築するサイバーカットシステムを搭載した次世代研削盤の研究開発」が採択。熟練者の思考をグラフデータ化して最適な加工システムを導出し、熟練者の感覚をセンサーが捉えるマシンの挙動と加工変化に置き換えて数値化することで、加工の最適化を行えるAI技術を搭載した研削盤を開発する。

 ナノコート・ティーエスは受託試験サービスの拠点である「トライボロジーラボ」(東京都昭島市)の試験・評価設備を拡充し、新規コーティングの開発につなげる受託試験の体制を増強している。